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Concept
他者との相互作用による有り体のあり様を懐疑する共身性を帯びた瞬時の主体こそ非対象的対象--「あるがまま」を 生成する。 造らざるもの規定なき存在を積極的に捉え、他者との同期へと連続する変容体に身体性ある生き生きとした美的表現が宿る。
 
曰わく地政によるこの国の歴史性、その正統不在に対する裏面/読替えは繰り返される日本的伝統の特質を形成する。 異質なるものを神の奴婢とする外連の派生は、伝統的芸道・遊芸へと流れ、無心に酔う「傾く」、本質はケレンと自己内省の繰り返しが結びつく遍歴の美意識で あり、求道する処は時空間を相対化しこの世とあの世を収納する--「あるがまま」。 内省する観照という観点から、民族の特質とする曖昧で多様なる美意識や価値観とは、この世を生き延びる「弱者の美」である-- 異形、卑ならず-- 自律を排し開かれる状態性の確認は表象化なる図式的世界観からの脱却へと向かう。
Recent Activity
 
2019/7/17 : ルーマニア、クルジュ国際陶芸ビエンナーレに選ばれる。
2019/6/18 : スペイン、16回CERCO国際現代陶芸ビエンナーレに選ばれる。
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